月刊警察2009.8月号
警察官のための憲法講義(第10回)
第1章 序論 警察と憲法第2章 基本的人権総説
第3章 刑事手続上の人権
第4章 個人の尊厳と法の下の平等
第5章 自由権
第1節 自由権保障の全体像
1 憲法の自由権規定
2 自由権規定の歴史的経緯
3 自由の保護(前号までに掲載)
第2節 表現の自由
1 表現の自由の意義
2 表現内容に関する規制
3 表現行為の形態(表現手段)に関する規制
警察行政法入門(第18回)
第2章 警察官による適正な権限行使1 警察の責務とは
2 旧来の理論等の問題点を超えた適正かつ積極的な権限行使のために
3 警察官職務執行法
(1)総論
(2)目的等(第1条)
(3)職務質問等(第2条)
(4)保護(第3条)
(5)危険な事態における警告、避難等の措置(第4条)
(6)犯罪の予防及び制止(第5条)
(7)立入り(第6条)
(8)武器の使用(第7条)(前号までに掲載・続きから)
(9)他の法令による職権職務(第8条)
警察官のための実務刑法講義
【第17講 横領の罪(その2)と背任の罪】実務のための捜査手続法ノート
【第18回 告発・自首】1 告発
2 自首