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3訂版 見る!わかる!

救急手技の基本とポイント

ガイドライン2015対応

編著/監修
玉川 進 編著
体    裁
B5判 オールカラー  160ページ
本体価格+税
2,400円+税
 ISBN
ISBN978-4-8090-2425-2
C3047 \2400E
発 行 日
平成29年2月1日
3訂版発行
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当書は、救急救命士専門学校生や初任科生を主な読者対象としている。救急手技は数多くあるが、「なぜ、その手技が必要なのか」というところまで言及している書籍は少ないのではないだろうか。この、「なぜ」の部分を明確にし、カラー写真をふんだんに用いて、救急手技の基本とポイントをわかりやすく解説したのが当書である。全編にわたり、各手技で「基本」と「コツとポイント」、「理解するために」の3本柱で構成されており、より理解を深めることができる。


本書の特色

  • 新たに加わった救急救命士の特定行為とガイドライン2015を反映し、全面改訂!
  • 手技の細かいポイントを一つひとつ順番に写真で解説。
  • 親しみやすいイラストも満載で、楽しく理解を深めることができます。
  • ビギナーからベテランまで、幅広い職員の皆様にご活用いただけます。

3訂にあたって

平成21年の初版以来、着実に増刷を重ねてここに3訂版を出版することができました。今回の改訂では平成26年に認められた特定行為を追加するとともに、JRC蘇生ガイドライン2015を反映して引用文献を最新のものに改めています。

この本が皆様のお役に立てることを願っています。

平成29年1月

独立行政法人国立病院機構 旭川医療センター 病理診断科

玉川 進



執筆者等一覧

執筆

独立行政法人国立病院機構 旭川医療センター 病理診断科

玉川 進

協力

吉田学園医療歯科専門学校

長田健一(后ゝ澣浤萋阿離離Ε魯Α

写真(五十音順)

大雪消防組合東消防署

秋田裕輔,一ノ瀬雄基,太田利絵,紙谷知行,加村広則,

光島大祐,関本芳幸,高橋吉光,中野順紀,槙 輝明,

松島恭平,若林将輝,渡邊一弘

大雪消防組合消防本部

真岩 聡

モデル

大槻円香,川嶋友梨香,鈴木絢加,玉川あかね,山口尚実

イラスト

加藤真理菜,岸野真美


目次

  • Ⅰ 感染防止
    • 第1章 感染防御
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第2章 清潔操作
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
  • Ⅱ 呼吸の管理
    • 第1章 聴診器
      • 1 基本
        • ⑴聴診器
        • ⑵呼吸音
        • ⑶心音
        • ⑷腸雑音
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
        • ⑴聴診器
        • ⑵呼吸音
        • ⑶心音
        • ⑷腸雑音
    • 第2章 酸素マスク
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
        • ⑴酸素投与の目安
        • ⑵脳梗塞・心筋梗塞は酸素禁止
        • ⑶酸素が必要な傷病者
    • 第3章 気道確保
      • 1 基本
        • ⑴頭部後屈顎(あご)先挙上法
        • ⑵下顎挙上法
        • ⑶トリプルマニューバー
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第4章 マウスツーマウス
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第5章 バッグバルブマスク
      • 1 基本
        • ⑴マスク
        • ⑵バッグ
      • 2 コツとポイント
        • ⑴マスクからの空気漏れ
        • ⑵顔を横にすると疲れない
        • ⑶頭部固定
        • ⑷輪状軟骨圧迫法(セリック法)
      • 3 理解するために
    • 第6章 エアウエイ
      • 1 基本
        • ⑴口咽頭エアウエイ
        • ⑵鼻咽頭エアウエイ
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第7章 上気道エアウエイ
      • 1 基本
        • ⑴ラリンゲアルチューブ
        • ⑵ラリンゲアルマスク
        • ⑶i-gel(アイゲル)
      • 2 コツとポイント
        • ⑴ラリンゲアルチューブ
        • ⑵ラリンゲアルマスク
      • 3 理解するために
    • 第8章 気管挿管
      • 1 基本
        • ⑴通常の喉頭鏡による気管挿管
        • ⑵ビデオ喉頭鏡による気管挿管
      • 2 コツとポイント
        • ⑴通常の喉頭鏡による気管挿管
        • ⑵ビデオ喉頭鏡による気管挿管
      • 3 理解するために
  • Ⅲ 循環の管理
    • 第1章 パルスオキシメータ
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第2章 血圧計
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第3章 心電図
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
        • ⑴波形を覚える5
        • ⑵読む順番
    • 第4章 胸骨圧迫
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
        • ⑴押す場所は胸の真ん中
        • ⑵5〜6儔,
        • ⑶リズムは1分間に100〜120回
        • ⑷中断しない
    • 第5章 AED
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
        • ⑴なぜ電気で治るのか
        • ⑵酸素はごくまれに危険
        • ⑶触っていても感電しない
        • ⑷どんどん設置が進むAED
    • 第6章 静脈路確保
      • 1 基本
        • ⑴静脈路確保(心停止の場合)とアドレナリン投与
        • ⑵ショック状態が疑われる場合
        • ⑶低血糖発作の場合
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
        • ⑴静脈路確保(心停止の場合)とアドレナリン投与
        • ⑵ショック状態が疑われる場合
    • 第7章 血糖値測定とブドウ糖溶液投与
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第8章 エピペン®
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
  • Ⅳ 体位の管理
    • 第1章 ネックカラー
      • 1 基本
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
    • 第2章 バックボード
      • 1 基本
        • ⑴ログロールの前に
        • ⑵仰向けでのログロール
        • ⑶腹ばいでのログロール
        • ⑷ログリフト(ファイヤーマンリフト)
      • 2 コツとポイント
      • 3 理解するために
  • Ⅴ 救急活動のノウハウ
      • 1 覚知と準備
      • 2 現場到着
      • 3 傷病者に接触
      • 4 搬送
      • 5 車内
      • 6 病院到着
      • 7 病院引き揚げ・帰署

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