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そのときどうする

−防災サバイバル読本−(6版)

編著/監修
編集 (一財)日本防火・防災協会
体    裁
A5判  132ページ
本体価格+税
700円+税
 ISBN
ISBN978-4-8090-2420-7
C0030 \700E
発 行 日
平成28年12月5日
6版発行
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特長

  • 日頃の備えも確認できる、生き残るためのサバイバル読本!
  • 地震だけでなく、台風や津波、土砂災害など、日常で起こりうる災害について網羅。親しみやすいイラストとともに、地震・火災・風水害対策を一冊にまとめました。
  • 改訂版では、主に救急編をガイドライン2015に基づいた最新の内容に更新。その他、全体的に内容を見直しました。
  • 自主防災組織等の研修に、各ご家庭に、また中高生の防災教育用にも最適な一冊です。

はじめに

私たちは、日常の生活においても地震や火災、不慮の事故による怪我など、突然身の危険にさらされてしまうことも少なくありません。そして、これらの危険に遭遇したとき、とっさに何ができたかによって生死がわかれ、また被害の程度も大きく変わってきます。不意に襲ってくる危険を回避し、身の安全を守るためには、私たち一人ひとりが日頃からその備えを心掛けておくことが何よりも大切なことです。

この本は、私たちの日常生活のさまざまな場面で、地震や火災、風水害、怪我などに遭遇した場合を想定し、とっさにとるべき方法やその後の対処の仕方などを、平易な言葉とイラストで、わかりやすく説明しました。

地震や火災や風水害は私たちの周りで頻繁に発生しております。その都度災害に対する意識を新たにし、備えを見直すためにこの本を役立ててほしいと思います。

平成28年11月

一般財団法人 日本防火・防災協会


目次

  • 地震編
    • ここが危ない!(住まいの中は危険がいっぱい)
    • 地震発生!そのときどうする?
      • 建物の中にいたら
        • 台所で料理をしていたら
        • 寝室にいたら
        • 風呂・トイレに入っていたら
        • マンションにいたら
        • 学校にいたら
        • オフィスにいたら
        • デパート・スーパーなどにいたら
        • 劇場や映画館などにいたら
        • 地下街を歩いていたら
      • 外にいたら
        • 商店街・繁華街を歩いていたら
        • 電車・地下鉄・バスなどに乗っていたら
        • 車を運転していたら
        • 川や丘陵地にいたら
      • 津波から身を守るには
        • 津波の恐怖
        • 海辺や河口付近で地震の揺れを感じたら
        • 津波警報、津波注意報が発表されたら
    • 地震に対する10の備え
    • 地震 その時10のポイント
    • 地震発生!その後どうする?
      • 建物が倒れる!
        • みんなで助け合おう
      • 火災が起きる!
        • もし、火災になったら
        • 地域ぐるみで消火しよう
        • 火災を消し止める
        • するときの心得
      • ライフラインが止まる!
        • 電気が止まったら
        • ガスが止まったら
        • 水道が止まったら
        • 交通が止まったら
        • 電話が使えない
        • お金はどうする?
        • 避難所での生活
    • 地震は繰り返し起こる
    • 地震に備えて
      • 家では
        • わが家は大丈夫?
        • 家具は凶器になる
        • 最小限の必需品
        • 地震後の生活を支える品
      • 地域では
        • 自主防災組織をつくろう
        • 備えておきたい防災準備品
        • 防災マップをつくろう
    • 意外な小物が役に立つ!アイデア便利グッズ集
  • 火災編
    • ここが危ない!(住まいの中でどこが危ないか?)
    • 火災発生!そのときどうする?
      • 火災時の行動
        • 家で
        • 外で
        • 正しい119番のしかた
        • 消火の方法を覚えよう
        • 避難の心得
        • デパートや旅館などでは
    • 火災発生!その後どうする?
      • 生活再建に向けて
        • 家が燃えてしまったら
        • 原因調査の立会い
        • り災証明について
        • 火災の責任
    • 火災に備えて
      • こんなことから火災が
        • 放火
        • たばこ
        • 天ぷら油
        • 火遊び・花火
        • 電気関係
        • ガス・石油関係
        • 思わぬところからの出火
      • 火災を出さないすぐれもの
        • 火災を知らせる
        • 火災を防ぐ
      • お年寄りや子供を守るために
        • 家族みんなで防火
        • 地域との連携
      • 火災を起こさないために
        • わが家の防火チェック
  • 風水害編
    • ここが危ない!(家や地域のここが危ない)
      •  
        • 家のまわりを確認しよう
        • 地域の状況を確認しておこう
    • 風水害!そのときどうする?
      • 台風、大雨のときは
        • 気象情報の収集
        • 避難するときの注意点
        • 洪水には
        • 土砂災害には
        • 高潮には
      • その他の災害には
        • 竜巻から身を守るには
        • 雷から身を守るには
        • 雪崩から身を守るには
    • 風水害に備えて
      •  
        • 普段からの心得
  • 救急編
    • けが人・急病人発生!そのときどうする?
      • 応急手当はなぜ必要か?
        • 命を救う第一歩
      • 人が倒れていたら
        • どんなところを見るのか
        • 「もしもーし!わかりますか!?」
      • 反応がなかったら
        • 普段どおりの呼吸がなかったら
      • けがをしていたら
        • 出血がひどかったら
        • やけどをしていたら
        • 骨が折れていたら
        • 三角巾の使い方
    • 身近な事故に備えて
      • 身のまわりの再チェック
        • やけどの原因になりやすい物
        • のどに詰まりやすい物
        • 家庭内での危険な例
        • 日頃の心がけ
        • これだけは備えよう
  • 付録
    • 個人情報カード
    • これだけは備えておきたい非常持出品リスト
  • コラム
    • 地震編
      • ・火を消すポイント
      • ・理想の寝室とは?
      • ・1階と2階、どちらが安全?
      • ・火の始末、ドアの開放、どっちが先?
      • ・子供の行動は予測がつかない
      • ・エレベーターの中で地震にあったら
      • ・地下は思ったより安全
      • ・町の中でのこんな避難
      • ・高速道路では
      • ・地震はなぜ起こるの?
      • ・津波てんでんこ
      • ・津波に備えて
      • ・噴火によっても発生する津波
      • ・代表的な消火器
      • ・避難する時期はいつ?
      • ・やっぱり電気はたのもしい!?
      • ・ガスがない=火が使えない
      • ・賢い水の節約法
      • ・各機関はどうなる?
      • ・災害時のうれしい電話サービス
      • ・通帳・印鑑・証書をなくしてしまったら?
      • ・油性マジックは大活躍!
      • ・もう一人の家族、ペットはどうする?
      • ・倒壊建物への救済処置
      • ・耐震診断を受けましょう
      • ・これはびっくり!大きなゴミ袋は万能選手
      • ・家族で話し合っておくこと
    • 火災編
      • ・就寝中でも安心!火災を24時間監視してくれる番人たち
      • ・〔火災事例〕近隣者の協力で初期消火に成功!
      • ・電話の種類別119番のしかた
      • ・炎が天井に燃え移るまでが勝負
      • ・1階から出火!さてどうする?
      • ・煙はあなたより速い
      • ・防火シャッター、防火戸
      • ・援助物資が支給される場合も
      • ・同じような火災を繰り返さないために!
      • ・電気・ガス・水道・電話は?
      • ・〔火災事例〕18時間もくすぶり続けた布団
      • ・天ぷら油から出火!(その1)〈消火器で消すには?〉
      • ・「浴衣で花火」もいいけれど…
      • ・〔火災事例〕コンセントの周囲は要注意
      • ・天ぷら油から出火!(その2)〈消火器がないときには?〉
      • ・防災訓練に参加してみませんか?
      • ・地域包括支援センターについて
      • ・ペンダント式の発信器
    • 風水害編
      • ・気象庁が発表する気象に関する警報と注意報
      • ・降雨量と体感雨量
      • ・高潮に関する気象情報
      • ・竜巻接近時によくみられる現象
      • ・落雷の特徴
      • ・表層雪崩は厳寒期に、全層雪崩は春先に発生しやすい
    • 救急編
      • ・救命の連鎖
      • ・小児や乳児の心肺蘇生のやり方は?
      • ・AED(自動体外式除細動器)とは?
      • ・食べ物がのどに詰まって取れないときは?
      • ・応急担架のつくり方〈ロープ・毛布を活用〉
      • ・応急担架のつくり方〈上着を活用〉
      • ・三角巾を使って鎖骨を固定するとき

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