1人1台端末を活用した新しいテストのために
CBTとは“Computer Based Testing”の略で、
「コンピュータ上で実施される試験」のことです。
従来のように問題用紙が配付されて解答用紙に鉛筆などで記入する方式(PBT)とは
異なり、問題提示、解答入力から採点作業まですべてをコンピュータ上で実施します。
本研究所では、これまでの事業(教科書・教材開発や紙のテスト事業)で
蓄積したノウハウをもとに
CBTプラットフォームの研究、開発、販売と、
CBT運営のコンサルティングを行っています。
自治体、企業の皆様からたくさんの相談をいただいています。
プラットフォームの利用や委託業務についてお気軽にご相談ください。
CBTの研究・開発
「従来の紙のテストをパソコン上に置き換える」という活用方法もありますが、それだけに留まらず、CBTのメリットを十分に生かせる方法、試験問題等について、研究、開発を行っています。
私どものCBTプラットフォーム「CBTミライ」の操作性の改善や機能拡充も行っています。
CBTの運営・問題作成支援
CBTは新しい試験方式のため、どのように運営すればよいかといったご相談をたくさんいただいております。これまでの実績をもとにコンサルティングも行っています。
従来の試験方式が抱えていた課題を解決するために、各種ご提案をさせていただいております。
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・文部科学省は2022年12月7日、2023年度(令和5年度)全国学力・学習状況調査に関する実施要領を決定し、各都道府県の教育委員会等へ通知した。
・調査の実施日は、令和5年4月18日(火)
・中学校調査で、初めてCBTによる英語の「話すこと」調査を実施。
ICT端末を使用して音声を録音する。
「話すこと」に関する問題は5分(準備や移動に要する時間を合わせて15分)程度。
英語「話すこと」については、調査日(4月18日)には文部科学省が指定する一部の中学校(500校程度)で実施。
その他の中学校については、令和5年4月19日から5月26日までの間で、各学校の希望する日にちを踏まえて調整を行い、学校ごとに分散して実施。
やむを得ず、ICT端末を活用した調査の実施が困難な学校については、学校単位で英語「話すこと」に関する調査を実施しないこととすることができる。
※研究スタッフ厳選ニュース。(不定期更新/外部サイトへリンク)
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