Valiant2005.10月号

 先日初めて聞きましたが、例えば犬小屋というものは広すぎてはいけないのだそうです。スペースが広いということは、それだけ警戒しなければならない空間が多いということで、犬も落ち着いていられない、というのがその理由だそうです。
 犬にとっては体がやっと入るくらいのスペースにすっぽりと収まるというのが安心できていいということなのでしょう。
 作文や論文なども、決まったテーマがあって、それが限られたことであればあるほど書きやすいというのは、皆さんもご経験がおありなのではないでしょうか。
 さて本誌ですが、今月からのリニューアル。いかがでしょう。新鮮な感じと内容充実を全面に、狭く収まりがちな気持ちに鞭を打ちつつ、可能な限り広いスペースを使ってスタッフ一同自由な発想で作業を進めてまいりました。
 皆様には、これを機会にますますヴァリアントファンになっていただき、実力の向上、知識の涵養、余暇の充実に役立てていただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。(M)