Valiant2006.1月号

 明けましておめでとうございます。
 この冬は例年になく寒さが厳しく感じられるようですが、「寒い寒い」と鏡餅のように丸くなってばかりいないで、少し発想を変えてみてはどうでしょう。
 毎日たくさん汗をかいて、キンキンに冷えたビールをググッと飲む季節が待ち遠しいものですが、雪のしんしんと降る寒い夜に、鍋などを囲んで熱燗をキュッとやるのもなかなかのものです。
 四季がはっきりしている日本は、そのどちらも楽しむことができるのですから、最高と言えるでしょう。食べ物にしろ行事にしろ、それぞれの季節を楽しみ、日本人として生まれた幸せを実感していきたいものです。
 ところで正月の「餅」は、新しい年を迎えるに当たって年神様から与えられる、新鮮で威力のある魂の象徴だそうです。目標に向かって邁進中の方は、ぜひこれにあやかって年の初めにお餅を食べて、必ずや栄冠を勝ち取ってください。
 今年一年が皆さんにとって良い年になりますよう、お祈りしております。(M)