【セミナー::セミナー詳細（Err404）】東京法令出版

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● 議員の資質向上質問力向上のために知っておきたい一般質問の在り方・機能させるための方法と、委員会審議の充実による議会力の強化 ● 議会の機能と役割そもそもの議会の存続意義と役割について ● 二元代表制の考え方地方自治制度における「二元代表制」についての捉え方と実現方法 ● 議会の政策形成議員による政策立案の仕方と、議会の立案機能強化のための附属機関、調査機関の専門的知見の活用方法 ● 政務活動費の考え方政務活動費の適切な運用のポイントと、透明性確保のための施策 ● 政務活動費の政策的活用政務活動費をめぐる判例から、適切・不適切な使用について解説

講　師 ≡	髙沖秀宣　氏（三重県地方自治研究センター上席研究員）
日　時 ≡	2020/04/20（月）　　13：30　～　16：30
会　場 ≡	東京法令出版長野本社６階ホール長野市南千歳町 1005
受講料 ≡	5,000円（税込）


	略　　　歴
髙沖秀宣　氏	三重県地方自治研究センター上席研究員
	京都大学法学部卒。三重県庁入庁後、三重県議会事務局にて、政策法務監、政務調査課長、企画法務課長、総務課長、次長を歴任。 2014年3月三重県庁退職。同年4月～三重県地方自治研究センタ－上席研究員。 2014年1月～議会事務局研究会共同代表。他に松阪市議会改革特別委員会アドバイザー（2011年6月～2014年3月）、同市議会議員定数のあり方調査委員（2016年5月～同年10月）を勤める。 2019年11月～自治体議会研究所代表。関心領域は、自治体議会学。 `（著書等）`『「二元代表制」に惹かれて』（公人の友社）、　　　　　編著『先進事例でよくわかる議会事務局はここまでできる！』（学陽書房）
・自治体議会改革講義