『交通事故解析の基礎と応用』をご購入いただいた皆様へ
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標記図書につきまして、内容修正が必要な箇所がございました。大変お手数ではございますが、該当箇所を下記のとおり訂正してご使用いただきますようお願い申し上げます。
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箇所 | 現在の内容 | 正しい内容 |
47頁 |
夏タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異(乾燥)
図4.14 乾燥路面における夏用タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異
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夏タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異(乾燥)
図4.14 乾燥路面における夏用タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異
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48頁 |
夏タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異(湿潤)
図4.15 湿潤路面における夏用タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異
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夏タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異(湿潤)
図4.15 湿潤路面における夏用タイヤとスタッドレスタイヤの停止距離の差異
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また、2009年発行の初版1刷につきましては、下記も訂正してご使用いただきますようお願い申しあげます。
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なお、これにつきましては初版2刷以降、訂正済でございます。
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箇所 | 初版1刷 | 初版2刷以降 |
38頁 表4. 3 |
(凍結路面・30km/h・乗用車夏タイヤの摩擦係数) 0.07〜1.0
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(凍結路面・30km/h・乗用車夏タイヤの摩擦係数) 0.07〜0.1
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64頁 26行目〜27行目 |
急制動後,2.3秒で車両が停止しているが,タコチャートはまだ速度を指示している。
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(削除)
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86頁 8行目 |
図8.10は,石川らによる従来式のエネルギー吸収分布図を示している。
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(削除)
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87頁 |
図8.10
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(削除)
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87頁 |
図8.11
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図 8.10
(※差し替えた図は表下掲載)
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