| ２００９年 ４月号＜目次＞ |
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【新連載】
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「交通事故事件の基本と応用」（第１回）
（警視庁交通部交通捜査課交通鑑識第二係長 藤松伸二） |
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交通捜査員のみならず、誰が読んでも理解できる分かりやすい内容。
基礎的なことから応用まで、自信を持って捜査ができるために。
「現場でしなければならないこと」目線で解説します。
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「元検察官のキャンパスノート」（No.1）
（元法務総合研究所研修第二部教官 須賀正行） |
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「検察の取調べ場面が中心になるかもしれませんが、第一線で活躍される警察官の皆様には、その内容を通じて、どこをどのように捜査すればよいのかその道標としていただきたい意味も込めて執筆することにします。」（「はじめに」より）
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【特集】
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「メンター・メントレー制度及びコーチングの効果的活用〜非違行為の絶無を期して〜」
（中部管区警察局長 綿貫 茂） |
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非違行為の防止の観点から、メンター・メントレー制度とコーチングがいかに効果的であるかを考察します。
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【好評！ 新連載】
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「指紋捜査官の事件ファイル」（第2回：指紋一個の価値（オウム事件））
（警察大学校講師（元警視庁鑑識課）塚本宇兵氏） |
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「指紋の神様」と呼ばれた塚本氏による鑑識捜査講座。
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【好評連載中】
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「捜査・司法通訳人から見た外国人犯罪対応のポイント」（第7回 刑事訴訟手続と退去強制手続）
（法学博士 捜査・司法通訳芝浦工業大学非常勤講師 萬羽ゆり） |
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「次世代の捜査官たちへ」（第9回：ORDER（手配））
（元警視庁捜査第一課長 久保正行） |
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刑事(デカ)の視点―伝説の刑事の事件簿―
（読売新聞東京本社写真部長 三沢明彦） |
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伝説の刑事たちへのインタビューに基づくドキュメンタリー。
著名な手口捜査官、特殊班の刑事、鑑識官など多彩な人物が登場。
ネタの取り方、落とし方、被疑者との駆け引きなど、教訓が満載の長期連載。
第13回は「プロ対プロの真剣勝負」。
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コラム・ナチュラルシュート
（元警察庁刑事局長 岡田薫） |
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実例捜査セミナー |
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現職検事が実例に基づき、捜査上の留意点を紹介する人気コーナー。今月は、
・規制薬物使用事件における手続上の問題点
を紹介します。
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 実務編 ＜捜査実務に役立つ事例紹介、法改正情報など＞ |
■メンター・メントレー制度及びコーチングの効果的活用
〜非違行為の絶無を期して〜
中部管区警察局長 綿貫 茂
新連載
■交通事故事件の基本と応用(1)
警視庁交通部交通捜査課交通鑑識第二係長 藤松伸二
新連載
■元検察官のキャンパスノート(1)
元法務総合研究所研修第二部教官 須賀正行
【実例捜査セミナー】
■規制薬物使用事件における手続上の問題点
横浜地方検察庁検事 中野浩一
■捜査・司法通訳人から見た外国人犯罪対応のポイント(7)
刑事訴訟手続と退去強制手続
法学博士 捜査・司法通訳芝浦工業大学非常勤講師 萬羽ゆり
■事例に学ぶ 交通事故事件捜査(40)
高速度で衝突したと鑑定された二輪車事故
（株）知能自動車研究所 山崎俊一
■海上保安事件の研究(44)
呉大学社会情報学部教授・海上保安大学校名誉教授 廣瀬 肇
■最新判例にみる身近な犯罪(6)
ホームレスにかかわる犯罪
実務判例研究会
【コラム】
■危機管理夜話(49)
元警視総監 吉野 準
■文献紹介
『刑事訴訟法』
明治大学法科大学院教授 清水 真
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 論壇・随想編 ＜「捜査力」と「教養」の向上を図るための論壇、随想など＞ |
■指紋捜査官の事件ファイル(2)
指紋一個の価値（オウム事件）
塚本宇兵
■次世代の捜査官たちへ(9)
ORDER（手配）
久保正行
■インクのしずく(120)
輸入禁止の法制
土本武司
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■刑事(デカ)の視点(13)
プロ対プロの真剣勝負
三沢明彦
■吾、勁草たり得ず(44)
組織力を発揮する態勢作り（その三）
―ピッキング用具使用侵入盗(八)―
黒木正一郎
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※「国家賠償請求事件の裁判例からみた警察活動をめぐる諸問題」「検証 ハイテク犯罪の捜査」「捜査小話」「実録・事件捜査と人間模様」「ワンランク上のコーチング」は休載いたします。
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police-law@tokyo-horei.co.jp
