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どうすれば地域の交流人口が増えるのか?

地域には様々な資源(ヒト・モノ)があります。交流人口を増やすためには、地域に眠る資源を発掘して、生きた観光資源に変えていく必要があります。

本講座では、全国各地で観光を中心とした地域づくりに携わってきた講師が、地域づくりの現状及び成功事例を解説するとともに、受講者の皆様と共に地域の宝もの探しについて考えます。

地域の住民との協働作業を考える(合意形成をどのように作っていくか)

着地型観光って何?

地域資源の存在と活かし方(成功事例から考える)

地域の宝もの探し(ワークショップ)

・地域資源の分類と評価

・地域の宝ものを作る

・まとめ

講 師  ≡

菅原 達也 氏
(大正大学地域構想研究所客員研究員,(株)ナレッジハウス代表取締役 )

日 時  ≡ 2019/7/26(金)  10:00 〜 16:00
会 場  ≡ WTCコンファレンスセンター

東京都港区浜松町2丁目4番1号 世界貿易センタービル
JR(山手線/京浜東北線)・東京モノレール浜松町駅直結
都営地下鉄(浅草線/大江戸線)大門駅直結(B3出口)

受講料  ≡ 25,000円(税込)
受付終了※このテーマのお申込は終了しました。
講師紹介
  略   歴

菅原 達也 氏

講師 :: 菅原 達也

英国国立ウェールズ大学(MBA取得)、JTBWebトラベル事業部部長、JTB商事営業開発室室長を経て独立。

(株)ナレッジハウス設立。観光開発及び経営再建コンサルタント。全国商工会連合会、中小企業基盤整備機構の専門家。地域商工会や自治体を中心に観光開発の指導を行う。

セミナー、講演等の講師、アドバイザーを多数務める。