創刊半世紀の月刊誌
2006年12月号
A5判 128頁
内容見本


ISSN 0286−8490
定期購読のお申し込みは
お電話(0120-338-921)
または
富士山マガジンサービス にて
承っております。富士山マガジンサービス〔捜査研究〕
創刊半世紀の“捜査専門誌”が生まれ変わりました!
〈特色1〉 擬律判断に役立つ事例紹介や実戦的な判例解説を多数掲載!
〈特色2〉 法改正や新法の解説など必須の情報をいち早く提供!
〈特色3〉 「捜査力」と「教養」の向上を図るため、警察官・検察官らによる随想や幹部教養のための論文など、内容をさらに充実!
〈特色4〉 読みやすさ、分かりやすさを追求し、視覚的要素を一新。A5判化!
<臨時増刊号「判例から学ぶ 捜査手続の実務」シリーズの新ラインナップ 好評発売中!>
判例は生きた教訓。適正かつ迅速な捜査活動のために!!
定価 1,800円(税込)
詳細はこちら≫
シリーズ第3弾では、「取調べ」のほか、近年の重要論点として、「被害・犯行再現状況書証の証拠能力」、「接見交通」、「防犯ビデオ」などに関する判例を、捜査実務に即して徹底解説します。

バックナンバーも好評発売中です。
第2弾「任意活動・任意捜査、逮捕・押収、自首、接見交通、訴因の特定編」
第1弾「捜索・差押え、違法収集証拠排除法則編」

第4弾で取り上げてほしいテーマがございましたら、 police-law@tokyo-horei.co.jp までお寄せください。
2006年 12月号<目次
【新連載】
暴力団排除条項の仕組みと効果的運用(第1回。全4回予定)
近年暴力団は、建設業・貸金業等の経済活動を利用して資金を獲得する動きを活発化・多様化させています。これに対し、警察及び行政機関では、暴力団の資金獲得活動に打撃を与え、業界の健全化を促進するために、各種業法等における暴力団排除条項の整備を進めています。
本連載では、こうした暴力団排除条項を効果的に運用するため、各種業法における暴力団排除条項の概要、その効果的な運用方法及び各行政機関との連携の在り方について解説します。
【今月の特集】
平成18年警察白書について(下)
本年の警察白書の特集である「安全・安心なインターネット社会の実現」について取り上げます。今月は、今後の課題として、「社会全体で取り組む違法・有害情報への対応」を掲載。
【好評連載中】
児童買春・ポルノ禁止法及び人身売買罪等の人身の自由を侵害する行為についての犯罪事実等のポイント(第4回)
弱い立場にある児童や女性が被害に遭う犯罪が跡を絶ちませんが、本連載では、児童の性的搾取及び性的虐待並びに人身取引等の犯罪について、犯罪事実に関するポイント等を、捜査上の留意事項・犯罪事実記載例を交えて分かりやすく解説します。
今月は、「児童に淫行をさせる行為等(児童福祉法60条1項、2項、34条1項6号、9号)」を取り上げます。
実例捜査セミナー
現職検事が実例に基づき、捜査上の留意点を紹介する人気コーナー。今月は、
・「嫌がらせ行為」の捜査処理について
・自供を補強する証拠が得られなかったため、連続放火の一部を立件できなかった事例
・犯人の特定が問題となった事案
の3事例を紹介します。
海上保安事件の研究(第21回)
捜査や海上警備に関する法的論点を事例・判例を通じて徹底解説する人気連載。今月は「海上警察機関による武器使用事例の研究(その3)」として、「能登半島沖不審船事件(発生:平成11年3月23日)」を取り上げます。
「ポイント整理 実務のための刑法各論ノート」(第19回)
現場執行力の強化に直結する待望の連載。刑法及び関連する特別刑法の中から、警察官の実務で取り扱う頻度が高い事案について「擬律判断のポイント」をまとめました。今月は、「逃走の罪」を解説します。
実務編 <捜査実務に役立つ事例紹介、法改正情報など>
【捜査実務】
暴力団排除条項の仕組みと効果的運用(1)
岩手県警察本部刑事部捜査第二課長
(前警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課付)
 鈴木康修

児童買春・ポルノ禁止法及び人身売買罪等の人身の自由を侵害する行為についての犯罪事実等のポイント(第4回)(終)
法務省刑事局付検事 堤良行

海上保安事件の研究(第21回)
 海上警察機関による武器使用事例の研究(その3)
呉大学社会情報学部教授・海上保安大学校名誉教授 廣瀬肇

<ポイント整理>実務のための刑法各論ノート
 第19回 逃走の罪
慶應義塾大学大学院法務研究科・法学部教授 安冨潔

事例に学ぶ 交通事故事件捜査(第22回)
 直進自動二輪車と軽四輪車右折時の事故
(財)日本自動車研究所 山崎俊一

【実例捜査セミナー】
「嫌がらせ行為」の捜査処理について
東京地方検察庁検事 沖慎之介

【実例捜査セミナー】
自供を補強する証拠が得られなかったため,連続放火の一部を立件できなかった事例
東京地方検察庁検事 田村太郎

【実例捜査セミナー】
犯人の特定が問題となった事案
東京地方検察庁検事 江口昌英

【実務に役立つ判例】
国家賠償請求事件の裁判例からみた警察活動をめぐる諸問題(第30回)
国賠訴訟判例研究会

平成18年警察白書について(下)
大阪府曾根崎警察署刑事課長代理
(前警察庁長官官房総務課企画係長)
 宮川恵三

【コラム】
危機管理夜話(第21回)
 『誤報』
元警視総監・エッセイスト 吉野準

文献紹介(第140回)
 『刑事訴訟法講義・第3版』(渡辺咲子・著)
評者 獨協大学法科大学院教授 清水真

Book Land
 『ドキュメント検察官―揺れ動く「正義」』
(読売新聞社会部 著)
捜査に役立つ! 英語
捜査関係ファイル 10月のできごと
※ 「ハイテク犯罪の捜査」は休載いたしました。

論壇・随想編 <「捜査力」と「教養」の向上を図るための論壇、随想など>
【論壇】
インクのしずく(第92回)
 『企業犯罪・両罰責任』
白鴎大学法科大学院教授・法学博士 土本武司

【随想】
捜査と公判の隅で(第9回)
 否認が自分の首を絞める
石渡博礼

吾、勁草たり得ず(第20回)
 不夜城の街を照らす赤い門灯
 ―歌舞伎町交番―
元警視庁池袋署長 黒木正一郎

実録・事件捜査と人間模様(第26回)
 嘆きあれこれ(その9)
元茨城県警察刑事部・生活安全部参事官 菊池興安
Book Land 『空飛ぶタイヤ』 (池井戸潤・著)


誌面についてのご意見・お問い合わせは こちら