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主な内容 ≡ |
「元教育長が語る学校統廃合と廃校活用」
・全国で進む学校統廃合の実態
・学校統廃合のプロセスと課題 ・廃校活用の3つの壁(地元合意、財源、法の制約)とその超え方 ・そっとお話しする地元合意のノウハウ |
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講 師 ≡ |
嶋津 隆文 氏 久保田 経三 氏 |
日 時 ≡ | 2017/07/26(水) 10:00 〜 12:30 |
締切日時 ≡ |
2017/07/25(火) 15:00 ※受付終了後の残席確認につきましては、03-5803-3304(セミナー事務局担当)までお問合せください。 |
会 場 ≡ |
TKP品川カンファレンスセンター
東京都港区高輪3-26-33 京急第10ビル |
定 員 ≡ | 50名 |
受講料 ≡ | 15,000円(税込) |
※このテーマのお申込は終了しました。
略 歴 | |
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嶋津 隆文 氏 |
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早稲田大学法学部卒。東京都庁入庁後、ニューヨーク駐在代表、教育委員会企画部長、生涯学習部長などを経て松蔭大学教授。地域観光政策を担当。 直近では故郷の田原市教育長を務め,27の小中学校を15に半減させる統廃合計画を推進した。 著書に「どこで、どう暮らすか日本人」(TBSブリタニカ)、「どうなる日本、どうする分権」(ぎょうせい)など。「朝まで生テレビ!」等に出演する論客。 |
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久保田 経三 氏 |
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都立大学(現首都大学東京)経済学部卒。東京都庁入庁後、企画審議室で中期・長期計画の策定などに従事。交通局で大江戸線建設経営など、交通行政を担当。都職員共済組合事務局長として都を退職後、都農林水産振興財団理事長、日本自動車ターミナル(株)常勤監査役を経て、現在に至る。 著書に「市街地形成の政治経済学」(ブイツ―ソリューション社)など。 |
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