【犯罪被害者支援と弁護士実務(第1回)】
■新連載弁護士は敵か?
犯罪被害者支援弁護士フォーラム(VSフォーラム)
共同代表 | 山田 廣 |
代表代行 | 川上賢正 |
事務局長 | 髙橋正人 |
【最新 刑事判例研究(第40回)】
■侵害の予見と急迫性(最二小決平成29年4月26日(裁判所Web))
日本大学大学院法務研究科教授 前田雅英
【刑法各論】
■設問2 窃盗(既遂時期・不法領得の意思)
司法研修所検察教官 長野辰司
【誌上講演】
■講演の部最終回 警察組織管理者に求められるもの(第14回)
京都産業大学教授・弁護士(元警察大学校長) 田村正博
【実例捜査セミナー】
■覚せい剤の営利目的譲渡事案において,起訴後に行った補充捜査の結果,客観的事実関係が明らかになり,被告人の犯人性立証に役立った事例
前東京地方検察庁検事 佐川雄一
【実例捜査セミナー】
■3名共謀の大麻栽培事案において,共犯者の詳細な供述を得るとともに逃亡中の共犯者を逮捕して実態を解明した事例
前東京地方検察庁検事 熊澤啓介
【短期集中連載】
■最終回児童虐待の現状と児童虐待に対する刑事司法関与のあり方(下)その2~年少者(幼児)の証言能力・供述の信用性~
専修大学大学院法学研究科修士課程修了(元栃木県警察学校長・元警察署長) 細谷芳明
【逐条解説 風営適正化法(第12回)】
■最終回監督・雑則
風営適正化法研究会
【海上保安事件の研究(第101回)】
■海上における衝突加害逃走事件(いわゆる当て逃げ事件)の捜査(ニュー・ベンチャー号衝突加害逃走事件)
広島文化学園大学大学院社会情報研究科特任教授 海上保安大学校名誉教授 廣瀬 肇
【刑事判例にみる高齢者問題(第6回)】
■最終回その他類型的事例
元中国管区警察局長 江原伸一
【知っておきたい文書鑑定の基礎知識(第29回)】
■筆記具識別の可否
元警察庁科学警察研究所附属鑑定所長 吉田公一
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