2訂版 ケーススタディ 被害者参加制度 損害賠償命令制度 ―被害者に寄り添った活動の実践のために― |
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被害者支援の経験豊富な弁護士らによる、実務に即した充実の解説!
実例と設問に基づく解説により、被害者参加制度と被害者対応への理解が深まる1冊! 〜被害者参加制度、損害賠償命令制度についてよく分かる本書の構成〜 ★第1部 問題点と解決法 被害者参加制度を利用する上で知っておきたい運用上の留意事項を、事例に即して解説。 ★第2部 ケーススタディ 実際の活動事例を基に、被害者参加制度利用において直面した課題・対応策等を紹介。 〜初版から進化した本書のポイント〜 ★損害賠償命令制度の項目を新たに盛り込み、実務の現状に対応した内容に。 ★被害者をめぐる問題などについて理解が深まるコラムを新設。 ★最新の16事例を追加し、全30事例を登載。 [商品コード:11990] |
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補訂版 犯罪被害者支援実務ハンドブック 〜被害者参加、損害賠償命令を中心に〜 |
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犯罪被害者支援マニュアルの決定版!!
実務の観点から、犯罪被害者支援に必要な全ての情報が詰まった1冊! ★犯罪被害者支援に係る法律や制度を網羅 被害者参加制度、損害賠償命令制度の解説を主として、近時の法制度の動きを反映した内容 ★実務に役立つ内容が満載 情報の入手方法、経済的支援、マスコミ対策などの支援に必須の知識を実務の観点から徹底解説 ★実務経験豊富な弁護士による充実した解説 少年犯罪、性犯罪などの類型別に、受任時の注意点や対応についても言及 ★書式やチャートが充実 裁判所提出書式の様式及び記載例、法律相談におけるチェックリストなど、多数登載 補訂版は、初版発行後の法改正(刑法、犯罪被害給付制度、総合法律支援法 等)を反映したものになっています。 [商品コード:12986] |
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4訂版 ビクティム・サポート(VS)マニュアル −犯罪被害者支援の手引き− |
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被害者参加制度、損害賠償命令制度の施行から4年
―実際の運用を可能な限り反映させるべく全面的に見直しを行い、4訂版として発行! ★犯罪被害者支援に必要な事項を広く盛り込みかつ簡潔に解説 ★4訂版では新たに刑事裁判への被害者参加の事例を掲載 [商品コード:8160] |
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逐条解説 犯罪収益移転防止法 |
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金融機関をはじめとする関係事業者、警察等の捜査機関、弁護士など―
誰もが待っていた1冊! ★立法担当者による初の体系的逐条解説。 ★犯収法・令・規則の全条文を掲載。各条文に実務上必須の解説を展開。 ★「疑わしい取引の参考事例」やFATFの提言した「四〇の勧告」など参考資料も充実。 [商品コード:10653] |
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戦後の外事事件 −スパイ・拉致・不正輸出− |
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我が国を取り巻く外事情勢の変化を詳細かつ丁寧に解説
○古くは「ゾルゲ事件」から最新の「ヤマハ発動機外為法違反事件」まで、ロシア(旧ソ連)・中国・北朝鮮等による諜報事件等及び不正輸出関連事件、さらには北朝鮮による拉致容疑事案を登載! ○各事件について確定している司法処分を一覧表にして表示! ○他に類を見ない内容で、防諜意識を高めるのに最適! [商品コード:10178] |
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犯罪被害者支援必携 |
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犯罪被害者支援の理念とその的確な支援方法を平易に解説!!
★犯罪被害者が抱える様々な問題<悩み、不安、困惑等>を披瀝し、その解決方法・支援方法を幅広く収録。 ★支援者が行うべきこと、配慮すべきこと、してはいけないこと……の事例を紹介。犯罪被害者への基本的対処方法を分かりやすく、しかも具体的に説明。 ★資料編には平成20年「改正犯罪被害者等給付金支給法」ほか、犯罪被害者支援の歩み、全国被害者支援ネットワーク加盟一覧等を収録。 [商品コード:10434] |
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事例中心弁護実務シリーズ 第1巻 刑事篇 |
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数少ない無罪判決を得た弁護士が、その実体験に基づき、検察側構図あるいは証拠構造の矛盾点・弱点等をどのようにして見抜いたか、それに基づきどのような反証活動を行ったか等を具体的に解説した。 [商品コード:7288] |
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事例中心弁護実務シリーズ 第2巻 民事篇(不動産・不法行為) |
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弁護士が日常頻繁にぶつかる紛争事例を取り上げ、法律問題のファンダメンタルズを解説し、それを前提にして押さえておくべき事実問題のポイントを指摘し、紛争解決の方法ないし手順を示した。 [商品コード:7289] |
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事例中心弁護実務シリーズ 第3巻 民事篇(契約・会社関係) |
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古典的・基本的事項から、商法改正により複雑化している企業運営に関する事例まで、その種事件を受任した場合の問題点・解決策の見つけ方から、訴訟実務の観点からの主張・立証の方法を解説した。 [商品コード:7290] |
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事例中心弁護実務シリーズ 第4巻 再建・倒産篇 |
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実際例 又はそれらを基にした単純事例を想定し、当該事案を受任した弁護士のとるべき行動や判断、果たすべき役割等を具体的に考察し、知的知識及び企業再建や倒産処理のダイナミズムを修得できるようにした。 [商品コード:7291] |
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事例中心弁護実務シリーズ 第5巻 独禁・知財・渉外篇 |
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独占禁止法(競争法)、知的財産権、及び渉外(国際取引)等の各分野の代表的な法的問題を取り上げ、これらの解説を通じて、専門分野外の弁護士が当該法分野の特殊性についてチェックリスト的な理解が得られるようにした。 [商品コード:7292] |
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講座 被害者支援 [第1巻] 犯罪被害者支援の基礎 |
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被害者支援とは何か、被害者支援がなぜ必要かという基本的な問題を検討した。さらに、被害者支援の実態と課題を概観し、今後いかなる理念のもとに被害者支援を行うべきかを検討した。 [商品コード:5750] |
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講座 被害者支援 [第3巻] 犯罪被害者支援と弁護士 |
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被害者支援についての弁護士関与の意義とそのあり方を理論的に整理した。また、犯罪被害者への直接的支援の役割・具体的方法を明らかにした。 [商品コード:5752] |
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講座 被害者支援 [第4巻] 被害者学と被害者心理 |
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被害者学、精神医学及び心理学の面から被害者化の過程の実態をとらえ、多様な被害者支援の種類・方法を提唱した。 [商品コード:5753] |
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講座 被害者支援 全5巻 |
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被害者支援の定着とさらなる発展のために。
−社会的要請に応えここに集大成!− [商品コード:5758] |
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弁護士業務レベルアップのための 法律事務職員雇用・活用マニュアル |
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本書は、1998(平成10)年3月に発行した「事務職員雇用の手引き」の全面改訂版です。まだ、発行後4年しか経っていないのですが、この間の社会の動きは労働法制の改正に限らず大きなものがあります。コンピュータ化の流れは加速し、弁護士事務所も弁護士数100名を超える事務所が現れるなど事務所の規模が大きくなる傾向にあります。一方で司法改革も現実化しつつあり、法律事務所のあり方を変えなくてはならないという状況がおしせまっています。
弁護士業務改革委員会では、事務所の変革を求められている現在、事務所の発展、弁護士の事務処理の効率化には事務職員の能力は欠くことができない要素であることを重要視し、その雇用関係に関するポイントを集め、これから事務所の独立を考えている人を含め経営者弁護士に読んでいただきたい内容を本書に盛り込み作成しました。 [商品コード:7153] |
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